法人向けAIアプライアンス
自社内で言語モデルを動かすための構成済みシステム。
ハードウェア・アドバイザーが目的・規模・予算を伺い、合うハードウェアとソフトウェアを提案します。見積依頼は無料・義務なしです。
AIアプライアンスカテゴリーのイラスト・製品写真ではありません
カテゴリーについて
どんなもので、何に使うのか
AIアプライアンスは、ハードウェアとソフトウェアを一体化し、社内で言語モデルを運用するシステムです。小型のマルチGPUマシンから、すぐに使えるプライベートクラウドまであります。ドライバー、モデルサーバー、多くの場合は操作画面まで調整済みのため、購入から利用開始までが短くなります。機密データは社内にとどまります。
企業での主な活用例
- 第三者にデータを渡さない、社員向けの社内チャットアシスタント。
- マニュアル、契約書、社内規程など自社文書への質問応答。
- 機密性の高い部署での要約、翻訳、文章作成。
- ローカルモデルを使った開発チーム向けのコーディング支援。
購入時に企業が確認すべき点
- どの規模のモデルを、何人まで同時に使えるか。
- 付属ソフトウェア:モデルサーバー、操作画面、ユーザー管理、更新。
- シングルサインオン、文書保管場所、ログ管理との連携。
- サポート契約、電力・設置スペース、オフィスでの騒音。
導入と手間手間:中程度
システムは構成済みで、手間がかかるのはログインと権限の設定、自社文書の接続、モデルの選定と検証です。運用にあたっては、データ保護やEU AI法も踏まえ、更新とログ管理の担当を明確にしておきます。
カタログ内
AIアプライアンス:掲載製品3点
製品情報はメーカー発表によります。並び順:参考価格のある製品を先に、その後は名前順。パートナーを優遇することはありません。
| 製品 | メーカー | 国・地域 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
| HPE Private Cloud AI (on-prem, NVIDIA Blackwell)自社データセンターでAIを運用する企業向けの、HPE製ターンキー型オンプレミスAI基盤。 | Hewlett Packard Enterprise (HPE) | アメリカ合衆国 | 要問合せ |
| SambaStack (on-prem) / SambaCloudオンプレミス(SambaStack)またはクラウド(SambaCloud)で使えるSambaNova製AI基盤。 | SambaNova Systems | アメリカ合衆国 | 要問合せ |
| tinybox (configurable 4-GPU deep-learning box, 32-core EPYC)4基のGPUを搭載し、チームでのローカル学習・推論に用いるtiny corp製ディープラーニング機。 | tiny corp (tinybox) | アメリカ合衆国 | 要問合せ |
参考価格:概算・税・送料・関税別、拘束力なし。掲載はパートナーを意味しません。
相性の良いソフトウェア
- Ollama(新しいタブで開く)オープンソース · MIT少ないコマンドで、言語モデルをローカルに取得して実行します。
- Open WebUI(新しいタブで開く)無料ローカルモデル用のブラウザチャット画面で、ユーザー管理にも対応します。
- AnythingLLM(新しいタブで開く)オープンソース · MIT自社のドキュメントとモデルを連携し、社内の知識に基づいて回答します。
- vLLM(新しいタブで開く)オープンソース · Apache-2.0GPU上で多数の同時リクエストを処理する推論サーバーです。
ライセンス情報は参考です。各プロジェクトのライセンスが優先します。ご希望に応じて、導入と統合を固定価格で承ります。
Research
関連レポート
よくある質問
「AIアプライアンス」についての質問
- 「AIアプライアンス」の価格の目安は?
- OROBOカタログに掲載している、このカテゴリーの3製品には公開の参考価格がなく、価格は見積依頼でのみご案内できます。見積はOROBOが取得します。拘束力を持つのは販売者の見積のみです。
- 「AIアプライアンス」ではどのメーカーを掲載していますか?
- このカテゴリーでは、1か国・地域の3社を掲載しています:アメリカ合衆国(3)。掲載メーカー:Hewlett Packard Enterprise (HPE)、SambaNova Systems、tiny corp (tinybox)。現在、いずれのメーカーともパートナー契約はありません。掲載はパートナーを意味しません。
- OROBOが製品を販売するのですか?
- いいえ。OROBOは仲介のみを行い、自らは販売しません。必要性と用途を確認し、買い手と販売者をEU・米国の制裁リストと照合したうえで、メーカーまたは販売代理店から見積を取得します。契約、支払い、納品、保証は、お客様と販売者の間で直接行われます。仲介は無料で、現在の対象はEU、EEA、スイス、英国の買い手です。
- 見積依頼には何が必要ですか?
- 数量、目的、時期、わかれば予算をお知らせください。どの種類のハードウェアが合うかは、ハードウェア・アドバイザーで数ステップで確認できます。見積依頼は無料・義務なしで、連絡先はお客様の同意があって初めて販売者に渡します。
- 輸出規制はありますか?
- このカテゴリーでは、掲載メーカー3社すべての製品に輸出規制が適用される場合があります。仲介の前に、買い手と販売者をEU・米国の制裁リストと照合し、用途を確認します。輸出許可の取得は販売者の責任です。
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何が合うか迷ったら
ハードウェア・アドバイザーが目的・規模・予算を伺い、合うハードウェアとソフトウェアを提案します。その後、OROBOが無料で見積を取得します。
製品情報と価格は、メーカーの公開情報に基づきます(2026年11月3日時点、外貨はECBレートで換算)。価格は拘束力のない概算の参考値(税・送料・関税別)で、拘束力を持つのは販売者の見積のみです。カテゴリーの説明は一般的な情報であり、個別の検討に代わるものではありません。